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刺繍の裏側

 今日は、ちょっといい話をご紹介します。

「人生って何でこんなに苦しいの」と、
 
 心が弱っている方は、ぜひお読みください。



 かつて、コーリー・テン・ブームという1人の女性がいました。

 彼女は 1892年にオランダに生まれた時計職人でしたが、

 第二次世界大戦の時に身の危険を顧みず多くのユダヤ人を

 かくまったため、ゲシュタポに捕らえられてしまいました。


 その後、コーリーさんの家族は全員、強制収容所で亡くなりましたが、

 ひとりコーリーさんだけが奇跡的に生き残りました。


 …ここにご紹介するのは、そのコーリーさんの談話です。



 コーリーさんによると、「人生とは刺繍のようなもの」だそうです。

 私たちが自分の人生を見る時、それは多くの場合、混沌としています。


 喜びや楽しみに、悲しみや苦しみが唐突に混じり合い、一見すると

 非常に混乱したものに見えます。


 時には「何でこのような事が起きるの?!」と、人生の不条理に

 悩むことさえあります。


 しかしコーリーさんによると、人生の目に見える部分は

「刺繍の裏側である」というんですね。



 刺繍の裏側は、糸がほつれたり玉になったり、およそ

 まともな模様は見られず限りなく混乱しているように見えます。


 ところが、これをひっくり返して刺繍の表側を見ると、

 そこには見事な模様が描かれているのです。


 これが私たちの人生です。

 目に見えない部分で見事な模様が織りなされている、

 ということなんです。


 私たちも、その美しい模様を心の目で見たいものですね。



     So we fix our eyes not on what is seen, but

 on what is unseen.  For what is seen is temporary,

 but what is unseen is eternal.
 
BIBLE(2 Corinthians 4:18)



 〔私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ
  目を留めます。見えるものは一時的であり、見えない
  ものはいつまでも続くからです。〕

        聖書(コリント人への手紙 第2 4章18節)
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by danueno | 2010-05-27 10:14 | 編集後記

「SIMの英文法」その42

          スピーキング力UP法 その3
      

 
 今日は「SIMのスピーキング力UP法」、その3です。

 では、ちょっと前回の復習しましょう。



 SIM同時通訳方式で訓練すると、「英語の語順」で理解する

「英語の思考法」が身に付く結果、リスニング、リーディング、

 スピーキング、ライティングの4つの分野において英語力の

 伸長をみます。


 ただし、訓練の仕方については、それぞれの分野に応じた方法が

 あります。


 前回は、スピーキング力UP訓練法のひとつとして、

「日本語語順組み替え法」を皆様にご紹介しました。


 これは、スピーキング学習の初期の段階で有効な訓練法だ、

 ということでした。



 たとえば「私は来週、映画を見に行きたいです」と言いたい時、

 いきなり英語で発話しようとするのではなく、まず日本語そのものを

 英語の語順で組み替えてみます。


 その後で、日本語をそのまま英語に置き換えます。


 ------------------------------------------------------------------


   ●日本語の語順による日本語

      「私は来週、映画を見に行きたいです。」


             ↓ ↓ ↓


   ●英語の語順による日本語

      「私は行きたいです、映画を見に、来週。」
        (S+V)

   
             ↓ ↓ ↓


   ●英語の語順による英語

       I would like to go to see a movie next week.



--------------------------------------------------------------------



 これが先週ご紹介した「日本語語順組み替え法」です。 

 …今日は、この続きです。



 もちろん、スピーキングの時、必ずこのような手順を踏まなければならない

 というわけではありません。


 あくまで、これは補助訓練法で、最初から「英語の語順」で、

 英語で考えるにこしたことはありません。


 でも、「SIM訳に強い違和感を感じる」という人には、

 この方法が有効だと思われます。



 実は、「SIM方式は効果ありそうだけれど、あの変な日本語がねー」

 と言う人が世の中にはおられます。


 このような人は、違和感ゆえに、なかなかSIM同時通訳方式に

 なじむことができません。


 ところが、そのような違和感を分析してみると、そのおおもとは、

「述語動詞が文章の最後に来ないで、主語のすぐ次に来る」という点に

 あるようです。


 日本語はほとんどの場合、述語動詞が一番最後に来ますから、

 その違和感は私にも理解できます。


 この感覚によれば、S+Vをまず最初に持って来るというSIM訳の

 語順は、奇異に感じられて当然なのかもしれません。


 ところが、英語では、I would like to go とまずS+Vが来ます。

 そもそも英語の語順とは、そういうものなんです。


 ですから、S+Vから始まるSIM訳に対して違和感を感じる、

 ということは結局、「英語の語順」に対する違和感を表明しているのと

 同じことなのです。


 このような人は、「日本語語順組み替え法」で、

 まず「英語の語順」に対する違和感を解消してみるのも良いと思います。



 ところで、この訓練法の面白い所は、英語を使わなくても訓練ができる、

 ということです。


 たとえば、あなたが何かをするときに、それを頭の中でSIM訳にして

 みることをお勧めします。


 「僕は行こう… 今日は公園に」


 「食べるとするか… ポテトとフライドチキンを」



 あるいは、人から何かをきかれた時、まずS+Vを先に出して答えて

 みてください。


「僕は行くよ… そのパーティに… 5時くらいにね」


 こういった反応を、日本語の生活の中でもパッ、パッと

 できるようになれば、「英語の語順」に対する違和感は、

 かなり解消されていくと思いますよ。


 



          
     …この続きは、また次回!

  


    …お楽しみに! 
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by danueno | 2010-05-27 10:13 | SIMうんちく

No.342 オリジナル英文

----------------------------------------
World Financial Markets Sharply Lower
----------------------------------------
For weeks, the Greek debt crisis has taxed investor optimism while sapping strength from the Euro.

The global downward market trend accelerated Thursday with two economic reports that cast doubt on the sustained vitality of the U.S. economic recovery.

First, the Labor Department reported a spike in the number of Americans filing for jobless benefits.

The number of newly laid off workers jumped unexpectedly to 471,000 last week, 25,000 more than the previous week.

Economists have long assumed that job creation would lag behind overall improvement of economic conditions in the United States.

But another report has cast doubt on the second part of that assumption.

After rising steadily for more than a year, the index of leading economic indicators actually slipped by 0.1 percent in April, according to a private research group.

Six of 10 components of the index deteriorated, including new home permit applications, jobless claims, and factory materials deliveries.

The onslaught of worrisome news is creating an investor climate similar to a brief panic that erupted on May 6, when the Dow Jones Industrial Average plunged by 1,000 points before bouncing back later in the day.

The events of May 6 triggered an investigation as to whether the feverish sell-off stemmed from a computer glitch or market manipulation.

But not everyone is panicked.

Charles Bobrinskoy of Chicago-based Ariel Investments.

"We remain cautiously optimistic about the U.S. economy.

Uh, in fact the manufacturers who are filling inventory levels are telling us that inventories were at unsustainably low levels, and so business is better.

I think this is right now a case of fear getting ahead of reality."

Markets in Paris and Frankfurt closed down more than 2 percent.

London and Tokyo lost just over 1.5 percent on the day.

Wall Street's Dow Jones Industrial Average was down more than 3 percent in mid-day trading.

Michael Bowman, VOA News, Washington
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by danueno | 2010-05-26 10:13 | オリジナル英文

No.342 SIM音読用英文

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World Financial Markets Sharply Lower
----------------------------------------

For weeks, the Greek debt crisis has taxed investor optimism

while sapping strength from the Euro.


The global downward market trend accelerated Thursday

with two economic reports

that cast doubt

on the sustained vitality

of the U.S. economic recovery.


First, the Labor Department reported a spike

in the number of Americans filing for jobless benefits.


The number of newly laid off workers jumped unexpectedly

to 471,000 last week,

25,000 more than the previous week.


Economists have long assumed

that job creation would lag behind overall improvement

of economic conditions in the United States.


But another report has cast doubt

on the second part of that assumption.


After rising steadily for more than a year,

the index of leading economic indicators actually slipped

by 0.1 percent in April,

according to a private research group.


Six of 10 components of the index deteriorated,

including new home permit applications, jobless claims,

and factory materials deliveries.


The onslaught of worrisome news is creating an investor climate

similar to a brief panic

that erupted on May 6,

when the Dow Jones Industrial Average plunged          

by 1,000 points

before bouncing back later in the day.


The events of May 6 triggered an investigation

as to whether the feverish sell-off

stemmed from a computer glitch

or market manipulation.


But not everyone is panicked.


Charles Bobrinskoy of Chicago-based Ariel Investments.


"We remain cautiously optimistic

about the U.S. economy.


Uh, in fact the manufacturers

who are filling inventory levels

are telling us

that inventories were at unsustainably low levels,

and so business is better.


I think this is right now a case

of fear getting ahead of reality."


Markets in Paris and Frankfurt closed

down more than 2 percent.


London and Tokyo lost just over 1.5 percent on the day.


Wall Street's Dow Jones Industrial Average was down

more than 3 percent

in mid-day trading.


Michael Bowman, VOA News, Washington
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by danueno | 2010-05-26 10:12 | SIM音読用英文

子どものように

 ちょっと下記の英文をご覧ください。


 Blessed are the poor in spirit,

 for theirs is the kingdom of heaven.

〔心の貧しい者は幸いです。
  天の御国はその人のものだからです〕
      (マタイ伝 5章3節)
 


 これは、永遠のベストセラーである聖書の中の言葉です。

 普通の人には、実に不思議な言葉に思えるでしょう。

 
 なぜ「心の豊かな人」「心が富んでいる人」ではなく、

「心の貧しい人」が幸いなのでしょうか?

 世の常識とは正反対ですよね。



 これを解く鍵は、聖書の別の言葉にあります。

「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて

子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には、

はいれません」(マタイ伝 18章3節)


 聖書は、「子ども達が一番、天国に入るにふさわしい者たちだ」

 と言っています。「大人は難しいよ」と。

 …それは大変です!

 
 子どもと大人は、どう違うのでしょうか?

 子どもは大人のように、いろんなことができるわけではありません。

 社会的には未熟で、能力が未発達で、自信がありません。

 ですから、通常私たちは、子どもより大人が偉い、と思いがちです。

 でも、神様にとっては、そうではないらしいのです。
 

 
 子どもの特徴とは何でしょうか?

 子どもは能力が未発達なので、普通「自分は大したことない」、

 と考えています。へりくだっています。

 これが子どもの特徴のひとつです。


 それに対して、大人には能力があります。
 
 能力があればあるほど、「自分は大したものだ」と思いがちです。

 いきおい、尊大で、傲慢になりがちです。

 神様が最もおきらいになるのは、そんな人たちです。

 (もちろん、能力があっても、へりくだった人はおられる
  でしょうが…。)



 ですから「心の貧しい者」とは、子どものようにへりくだっていて、

「自分はあまり大したもんじゃない」と心から思える人です。 

 私も、そんな「心の貧しい者」になりたいです。



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    心の貧しい者は幸いです。
 
    天の御国はその人のものだからです。

       (マタイ伝 5章3節)

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by danueno | 2010-05-19 15:00 | 編集後記

「SIMの英文法」その41

          スピーキング力UP法 その2 

       

 前回から、「SIMのスピーキング力UP法」について

 お話をしています。


 ちょっと復習しましょう。


「SIM方式に習熟すればスピーキング力もUPする」ということでした。

「そればかりか、ライティング力UPにも効果がある」とも言いました。

 なぜなら、「SIM同時通訳方式の訓練によって英語総合力が身に

 付くから」

 ということでしたね。


 リスニングであろうとリーディングであろうと、スピーキングであろうと

 ライティングであろうと、英語を貫く発想法はただひとつ、

「英語の語順で発想する」、ということだからです。


 ですから、SIM同時通訳方式で訓練すると、「英語の語順」で理解する

「英語の思考法」が身に付く結果、当然のように、リスニング、

 リーディング、スピーキング、ライティングの4つの分野において

 英語力が伸びます。



 とはいえ、基本的な発想法は同じでも、訓練の仕方については、

 それぞれの分野に特有の技法がある、ということでした。


 たとえば、

 ・リスニング力を訓練する際には「Hop,Skip&Jump」という技法。

 ・リーディング力の訓練には「SIM音読」という技法。

 でした。



 ではスピーキング力の訓練には、どんな技法を使えば効果的なので

 しょうか。


 …今日のテーマはここからです。


 スピーキング力UP訓練法のひとつとして、「日本語語順組み替え法」

 をまず皆様にご紹介します。

 これは、スピーキング学習の初期の段階で有効な訓練法と言えます。



 順を追って説明しましょう。

 まずスピーキングにおいて考えなければならないことは、

 日本語と英語の語順の違いでした。

 いつも言っていることですが、日本語の思考構造は、英語の思考構造とは

 正反対です。


 ですから、スピーキング時の第一のポイントは、S+Vを真っ先に言う

 ことでしたね。


 英語でまず最初に出るべき語句をパッと投げ出すように言っておいて、

 次々に必要な語句が出て来るようにならなければなりません。



 例えば、「来週は何か映画でも見に行こう」と思っているときに、

 これを言い表すには、まずI want to goとか、I would like to go

 という語句がサッと頭に浮かばなければなりません。


 他の語句はまだ何も考えずに、ただこの部分をパッと出すことが重要です。

 その後で、to see a movie や next week を付け加えていくわけです。



 しかし問題は、これが日本人にはなかなかできない、ということです。

 これが最初から出来れば、その人はすでに「英語の思考法」が身に付いて

 いるということになりますからね。


 ここで効果を発揮するのが、「日本語語順組み替え法」です。

「英語の思考法」が身に付いていないSIM初心者が、「英語の思考法」

を身につけるために、英語で文章を完成するその前段階の訓練法として、

効果を発揮します。



…具体的にお話しましょう。


話をわかりやすくするために、簡単な例文でご説明します。

 たとえば「私は来週、映画を見に行きたいです」と言いたい時、

 いきなり英語で I would like to go と発話しようとするのではなく、

 まず日本語そのものを英語の語順で組み替えてみるのです。


 その際、日本語のS+Vを先頭に持って来るのは言うまでもありません。

 その後で、修飾する句をセンスグループごとに並べます。

 こんな具合です(↓)


 ------------------------------------------------------------------


    ●日本語の語順による日本語

      「私は来週、映画を見に行きたいです。」


             ↓ ↓ ↓


    ●英語の語順による日本語

      「私は行きたいです、映画を見に、来週。」
        (S+V)

   
 -------------------------------------------------------------------



 … いかがでしょうか?

 その後で、これをそのまま英語に置き換えます。


 --------------------------------------------------------------------


   ●英語の語順による日本語

      「私は行きたいです、映画を見に、来週。」
        (S+V)

              ↓ ↓ ↓   


   ●英語の語順による英語

        I would like to go to see a movie next week.



 --------------------------------------------------------------------



 … いかがでしょうか?

 これが「日本語語順組み替え法」です。


「日本語」を「英語」に変換するその前段階に、

「英語の語順による日本語」という段階を挿入するのです。



 そもそも、日本人にとって英語が難しく感じられるのは、

「英語そのものの難しさ」に加えて、「語順が変わってしまう」

という所にその大きな理由があります。


 ですから、この方法は「SIM訳に違和感を感じる」という方には、

 有効だと思われます。



 もちろん、最初から「英語の語順」で、英語で考えるに

 こしたことはありませんから、この方法はあくまで、

「英語の思考法」に切り替える上での補助訓練と理解してください。




          
     …この続きは、また次回!

  


    …お楽しみに! 
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by danueno | 2010-05-19 14:57 | SIMうんちく

No.341 オリジナル英文

----------------------------------------
Want to Live in a Work of Art?
----------------------------------------
If you ask Americans to name a famous architect, chances are they'll think first of Frank Lloyd Wright.

His minimalist buildings, designed to blend with nature, revolutionized architectural thinking.

Wright was born on a Wisconsin farm in 1867, two years after the end of the U.S. Civil War.

He would live to see the Soviet Union send a Sputnik satellite into space.

Even before young Frankie was born, his schoolteacher mother decided that he would be an architect.

Bright and curious, the lad obliged by arranging blocks and paper in the shapes of simple buildings and furniture.

Wright apprenticed in Chicago under the early designers of modern skyscrapers.

Eventually he inherited his father's Wisconsin farm, where he built one of the world's most famous houses - Taliesin.

Wright called it the supreme natural house that blended so well into the surroundings that it was hard to tell where the floors left off and the ground began.

He incorporated what he called his Usonian style into clients' low, flat homes that were almost works of art.

Avoiding fancy Victorian flourishes, Wright designed long rooms with lots of right angles and shelves that ran the length of the house.

His houses were not what you would call cozy.

Wright was an imaginative architect but a terrible engineer.

Clients loved to show off their homes but found the austere wooden furniture - which was bolted in place and difficult to move - as uncomfortable as park benches.

Floor-to-ceiling windows were drafty.

And worst of all, most of the roofs leaked.

Some of Wright's customers put up with it all as a sacrifice for the sake of art and design.

Mildred Rosenbaum in Florence, Alabama, said she and her family sometimes grew tired of living in an architectural laboratory.

She joked that the kids might get up in the middle of the night sometime and unscrew the place!

I'm Ted Landphair.
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by danueno | 2010-05-19 14:52 | オリジナル英文

No.341 SIM音読用英文

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Want to Live in a Work of Art?
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If you ask Americans

to name a famous architect,

chances are they'll think first of Frank Lloyd Wright.


His minimalist buildings,

designed to blend with nature,

revolutionized architectural thinking.


Wright was born

on a Wisconsin farm in 1867,

two years after the end of the U.S. Civil War.


He would live to see

the Soviet Union send a Sputnik satellite into space.


Even before young Frankie was born,

his schoolteacher mother decided

that he would be an architect.


Bright and curious, the lad obliged

by arranging blocks and paper

in the shapes of simple buildings and furniture.


Wright apprenticed in Chicago

under the early designers

of modern skyscrapers.


Eventually he inherited his father's Wisconsin farm,

where he built

one of the world's most famous houses - Taliesin.


Wright called it

the supreme natural house

that blended so well into the surroundings

that it was hard to tell

where the floors left off and the ground began.


He incorporated what he called his Usonian style

into clients' low, flat homes

that were almost works of art.


Avoiding fancy Victorian flourishes,

Wright designed long rooms

with lots of right angles and shelves

that ran the length of the house.


His houses were not what you would call cozy.


Wright was an imaginative architect

but a terrible engineer.


Clients loved to show off their homes

but found the austere wooden furniture -

which was bolted in place and difficult to move -

as uncomfortable as park benches.


Floor-to-ceiling windows were drafty.


And worst of all, most of the roofs leaked.


Some of Wright's customers put up with it all

as a sacrifice for the sake of art and design.


Mildred Rosenbaum

in Florence, Alabama,

said she and her family

sometimes grew tired of living

in an architectural laboratory.


She joked that the kids might get up

in the middle of the night sometime

and unscrew the place!

I'm Ted Landphair.
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by danueno | 2010-05-19 14:50 | SIM音読用英文

男と女の間には

「男と女の間には~ 深くて暗い川がある~♪」

 歌のセリフじゃないですが、皆様、重々ご承知の通り、

 男性と女性には大きな差異があります。


 たとえば記憶。 …それも感情の記憶です。

 男性は、感情の記憶を脳の「扁桃体」という所に

 蓄え、女性は「大脳皮質」に蓄えるそうです。


 この「扁桃体」は短期記憶に向いており、それに対して

「大脳皮質」は長期記憶に向いているとか。


 それゆえ、男性は嫌なことをすぐ忘れ、女性は非常に長く記憶

しているので、ある日、溜まりに溜まったものが爆発します。

 …身に覚えがありませんか?(笑)



 さて、このように違いの大きい男女が愛し合うのは

 大変に難しいことです。

 でも、特別に効果のある処方箋があります。

 
  “女性は、男性に従うこと。”

  “男性は、女性を自分自身のように愛すること。”


 このことは聖書に書いてありますが、

 私が知っているクリスチャンの夫婦は例外なく仲が良いです。

 もちろん、この処方箋はクリスチャンでなくても有効ですが、

 ひとつタブーがあります。


 それは、男性は女性に「従いなさい」と言ってはならず、
 
 女性は男性に「もっと愛しなさい」と言ってはならない、

 ということです。


 神様の処方箋は、それぞれに対してのものであって、

 それを相手に要求してはならない、ということですね。



  Wives, submit to your own husbands, as to the Lord.

 Every husband must love his wife as himself.
 
             BIBLE(Ephesians 5:22)
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by danueno | 2010-05-12 17:50 | 編集後記

スピーキング力UP法

このところ「5文型」のお話しをしております。

 前回と前々回で、第1文型をSIM方式で理解するとどうなるか、

 についてご説明しました。


 今日は、ちょっとそこから横道にそれます。

 文型の問題からさらに発展して、「スピーキングというものを

 SIM方式で考えるとどうなるか」というお話をいたします。



 では、さっそく始めましょう。


 最初から結論めいたことを書きますが、SIM方式に習熟すれば

 スピーキング力もUPします。

 そればかりか、ライティング力UPにも効果があります。


 いったいなぜ、そんなことが起きるのでしょう。


 そのわけは、SIM同時通訳方式の訓練によって、英語総合力が身に付く

 からです。


 つまり、SIM同時通訳方式に習熟すると「英語の思考法」が

 身に付きますが、そのことは取りも直さず、「英語の基本的な発想が身に付いた」

 ということなのです。


 ご承知のように、ネイティブはセンスグループごとに「英語の語順」で

 聴いたり(リスニング)、読んだり(リーディング)しています。


 センスグループごとに「英語の語順」で理解すること、これがネイティブの

 通常の英語の発想法なのです。


 では、スピーキングとライティングではどうなのでしょう?


 これらも当然、ネイティブは同じ方法を取っています。

「英語の語順」でセンスグループごとに話し、書いています。

 スピーキング、あるいはライティングだけ別の方法、というわけでは

 ないのです。


 リスニングであろうとリーディングであろうと、スピーキングであろうと、

 ライティングであろうと、英語を貫く発想法はただひとつ、

「英語の語順で発想する」ということなんですね。

 ですから、SIM同時通訳方式で訓練すると、「英語の語順」で

 理解する「英語の思考法」が身に付く結果、当然のように前述した

 4つの分野すべてにおいて英語力の伸長をみることができます。


 実際に、スーパーエルマー受講生の体験談には、

「リスニングだけではなく不思議なことにリーディングも伸びました」

というコメントが沢山あります。


これらの体験談は、「SIM同時通訳方式は、総合的な英語力を養成する

学習法である」ということの有力な裏付けなのですね。



 とはいえ、ここでひとつ考えなければならないことがあります。

 それは、基本的な発想法は同じでも、訓練の仕方については、

 それぞれの分野に特有の技法がある、ということです。


 たとえば、SIM同時通訳方式でリスニング力を訓練する際には

「Hop,Skip&Jump」という技法を使います。


リーディング力の訓練には「SIM音読」という技法を用います。


これと同じように、スピーキング力の訓練にも「ある特別の訓練法」が

存在します。


それは何かといいますと…


          
     …この続きは、また次回!

  


    …お楽しみに! 
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by danueno | 2010-05-12 17:27 | SIMうんちく