「本当のクリスマス・プレゼント」 

今年もクリスマスシーズンが近づいてきました。

 街では、あちこちにイルミネーションが美しく飾られています。

 オフィスのある多摩センターでも、パルテノン多摩から駅にかけて、
 見事なイルミネーションを見ることができます。


 ところでクリスマスって、本当はどんな日なのかご存知ですか?

 単に、「みんなでケーキを食べる日」とか、
「プレゼントをもらう日」というわけではないのです。

 ちょっとウィキペディアを見てみましょう。


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  クリスマス(英語: Christmas)とは、イエス・キリストの
  降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。
  「神が人間として産まれてきたこと」を祝うことが本質である。
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 最後の一行に注目しましょう。

「神が人間として産まれてきたことを祝う」とあります。

 本来、クリスマスとは、神であるイエス様が、
「人間としてお産まれになったこと」を祝う行事なのです。


 なぜ神様が「人間として」産まれたのでしょうか?

 答はただひとつ、「死ぬため」です。
 
 神様のままでは死ぬことができないので、イエス様は、
 死ぬことを目的として、人間の姿をとられたのです。


 しかし、いったい何で死ななければならなかったのでしょうか?

 それは、私達人間の罪を「贖(あがな)う」ためでした。

 聖書によれば、数千年前のユダヤでは、人間の罪をきよめるために、
 罪のない動物が身代わりとしてほふられていました。

 身代わりの動物の血潮が流されることで、罪の代価が支払われ、
 人間の罪が赦されたのです。

 これが贖(あがな)いです。


 同じようにイエス様も、十字架の上で死んで血を流すことで、
 全人類の罪を贖ってくださいました。

 聖書の中心テーマは、このイエス様の十字架による「罪の解決」
 です。


 ところで、聖書が言う「罪」とは、実際の犯罪行為ではなく、
 その根っこにある人間の「自己中心」を指します。

 神様によって造られた人間が、神様を無視して、
「自分を中心として」生きていること、それが「罪」なのです。

 この「罪」のせいで、人間は自己中心の生き方になり、
 そこから沢山の不幸が生まれるばかりか、
 最終ゴールは「永遠の滅び」であると聖書に書いてあります。

 
 イエス様は、そのような人間を憐れんでくださり、
「罪」を赦すために十字架にかかって、ご自身のいのちを
 罪の代価として支払ってくださったのです。 

 このイエス様を信じ受け入れる人には、無代価で「罪の赦し」が
 提供されます。

 そして、ゆるぎない「心の平安」と「天国へのキップ」が
 いただけます。


 これが、本当のクリスマス・プレゼントです。




    For God so loved the world that he gave
  his one and only Son, that whoever believes
  in him shall not perish but have eternal life.

            Bible(Jhon 3:16)


 〔神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
  世を(世にあるあなたを)愛された。それは御子を
  信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
  永遠のいのちを持つためである。〕

           聖書(ヨハネ伝 3章16節)    



 ※ゴットホルド・ベック宣教師によるクリスマスメッセージ
  
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by danueno | 2011-12-14 16:59 | 編集後記


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